アクセス お知らせ一覧

大学院入試説明会・オープンラボ

本専攻の大 学院入試説明会及びオープンラボが5/10 (土)と6/14 (土)に行われます。植物機能工学研究室でも研究室の見学を歓迎します。希望の方は、当日ガイダンスの後に 当研究室に見学に来て下さい。また、事前に「問 い合わせ先」 まで連絡いただければ、それ以外の日程での個別の見学も歓迎します。

Plant & Cell Physiologyにて研究成果を公表

M2の杉村さんが行った研究の成果がPlant & Cell Physiologyにて公表されました。本研究では、植物のカリウム欠乏応答に関わる新規制御因子の同定 するために、低カリウム条件で育成し100のシ ロイヌナズナ野生系統を用いた大規模なフェノーム解析を行い、得られたフェノームデー タを用いて行ったGWASからカリウム欠乏応答に関わる新規制御因子を複数同定するこ とに成功しました。今後、同定された新規制御因子の機能解析を進めることで、カリウム 欠乏応答の分子機構の解明に大きく寄与することが期待されます。

Nature Plantsにて研究成果を公表

京都大学・大阪大学の研究グループとの共同研究の成果がNature Plantsにて公表されました。本研 究では、植物特異的な転写因子の1つであるDof転写因子のタンパク質結晶構造を 決定し、Dofドメインの詳細な DNA結合様式を解明しました。さらに、植物が日長を感知して栄養成長から生殖成長へ と転換する分子機構で重要な役割を担うDof転写因子のCDF1が、標的遺伝子の プロ モーター上で複数の結合配列が近接し縦列に反復した領域(タンデムリピート)に対して 効率よく集積することで、標的遺伝子の転写を抑制する分子機構を明らかにしまし た。また、本研究成果は農 学部のHPでも紹介されています。

メンバーと研究業績を更新

メンバーと研究業績を更新しました。4月から新たに修士課 程1名、4年生2名が加わりました。

柳澤修一

日本植物生理学会奨励賞を受賞

櫻庭准教授が「2025 年日本植物生理学会奨励賞」 (研究課題:植物の葉の⽼化制御の分⼦機構の解明)を受賞されました。おめでとうございます!

柳澤修一

第66回日本植物生理学会年会にて発表

金沢大学角間キャンパスで行われた「第66回日本 植物生理学会」にて臼田君 (M2)、杉村さん (M1)、林君 (M1)、江さん (M1)が研究発表を行いました。

M1の杉村さんが、植物生理学会の「International Conference on Arabidopsis Research 2025」派遣事業 に採択されました。
ICAR2025は6月にベルギーで行われます。

卒論配属や大学院進学のための研究室見学は随時受け付けて います。興味のある方は、お気軽に「問い 合わせ先」までご連絡ください。

篠崎先生が助教として着任されました。

D3の楊さんが「The 2023 Chinese Government Award for Outstanding Self-Financed Students Abroad」を受賞しました。おめでとうございます!

D3の楊さんが行った研究の論文が「Journal of Experimental Botany」に掲載されました。

日本土壌肥料学会2024年度福岡大会においてM1の田中 健太郎くんが若手ポスター発表賞を受賞しました。おめでとう!

柳澤修一

Nature Communications」に論文が掲載されました。

日本土壌肥料学会2024年 度福岡大会」にて楊さん(D3)、臼田君(M2)、 呉さん(M2)、杉村さん(M1)、田中君(M1)、林君(M1)が研究発表を行いました。

柳澤教授が日本植物バイオテクノロジー学会・学術賞を受賞 されました。おめでとうございます!

柳澤修一

6月27日に行われた「第 6回グローバルイノベーションワークショップ」にてM2の臼田君が優秀発表賞、M1の杉村さん が優秀ポスター賞を受賞しました!

メンバーと研究業績を更新しました。

卒業生の卓さんの研究が「New Phytologist」に掲載されました。

第65回植物 生理学会年会」にてM1の4人(秋岡さん、臼田君、斎木君、呉さん)が研究発表を行いました。

卒業生の劉さんの研究が「Plant Biotechnology Journal」に掲載されました。

ドイツMPIの研究グループとの共同研究をまとめた論文が「The Plant Journal」に掲載されました。

大濱先生が助教として研究室に加わりました。

D2の楊さんの研究が「Plant Physiology」に掲載されました。

メンバーと研究業績を更新しました。

M2の鳥井くんのインタビュー記事が、日本経済新聞の「SDGs 世代」に掲載されました!

M2の鳥井くんが「植物の栄養研究会第7回交流会」におい て優秀ポスター賞を受賞しました!

D1の楊さんが、タイのプーケットで行われた「ISRFG2022」 で口頭発表を行いました。

Current Biology」に論文が掲載されました。

D1の楊さんが第4回グローバルイノベーションワーク ショップで敢闘賞を受賞しました!

米国ハーバード大学の研究グループとの共同研究をまとめた 論文が「Science」 に掲載されました。

卒業生の斎藤守秋君の論文が「Communications Biology」に掲載されました。

メンバーと研究業績を更新しました。

D1の楊さんが日本学術振興会特別研究員DC1に採用され ました!

M1の鳥井君が「One Earth Guardians公開シンポジウム2021」で登壇しました。

櫻庭先生が准教授に昇進されました。

M1の鳥井君が卓越大学院プログラムに採用されました。

M2の楊さんが日本土壌肥料学会2021年度大会で若手口 頭発表賞を受賞しました!

M2の尾上君が第3回グローバルイノベーションワーク ショップで優秀賞を受賞しました!

D3の卓梦那さんが日本学術振興会特別研究員DC2 に採用されました!

メンバーと研究業績を更新しました。

【CREST植物頑健性】第1回成果報告会「環境変動に対 する頑健性のメカニズム解明に向けて」において、講演タイトル「植物の栄養獲得と利用の最適化を行う遺伝子 制御ネットワーク」として研究成果を一般公開しました。

New Phytologist」に論文が掲載されました。

メンバーと研究業績を更新しました。

The Plant Journal」に論文が掲載されました。

卓梦那さんがPlant Cellの論文(2019.10.21付)の第一著者としてPlant Cellの「Twitter」 と「Plantae」 で紹介されました。

The Plant Cell」に論文が掲載されました。
本研究成果は「農 学生命科学研究科HP」にも掲載されています。

斉藤守秋君が第19回東京大学生命科学シンポジウムで優秀 ポスター賞を受賞しました!

当研究室の有賀琢人君が農学部学部長賞を受賞しました!

Nature Plants」に論文が掲載されました。
本研究成果は「農 学生命科学研究科HP」と「科 学技術振興機構(JST)のHP」にも掲載されています。

特任研究員の募集を開始しました。詳しくはJREC-IN、 または東京大学農学生命 科学研究科のHPをご覧ください。

研究成果が「朝 日新聞」で紹介されました。

研究成果が「東 大新聞」で紹介されました。

Nature Communications」に論文が掲載されました。本研究成果は「農 学生命科学研究科HP」にも掲載されています。

青野先生が講師に昇進されました。

米国科学雑誌「The Plant Cell」に論文が掲載されました。 本研究成果は「農 学生命科学研究科HP」にも掲載されています。

Taiwan-Japan Plant Biology 2017(台北)で修士課程の学生3人が発表しました。斎藤君守秋君は選ばれて口頭発表を行いました。その 勇姿がこちら。

柳澤修一

Nature」 に論文が掲載されました。本研究成果は「農 学生命科学研究科HP」にも掲載されています。

ホームページを更新しました。

柳澤先生が教授に昇任されました。

前田佳栄さんが研究科長賞を受賞し、研究科代表として総長 より学位記(修士)を授与されました。

東京大学 生物生産工学研究センター 植物機能工学研究室

住 所

〒113-8657
東京都文京区弥生1-1-1
東京大学  農学生命科学研究科附属アグロバイオテクノロジー研究センター
植物機能工学研究室

所在地

農学部構内  農学生命科学研究科附属アグロバイオテクノロジー研究センター : 地 図
4階 401号室 408号室
2階 201号室 209号室
1階 105-1号室 107号室

© 2017 Plant Functional Biotechnology